バンドの相棒のふーくんはロボが好きだ。 というより、ロボしか好きじゃない。 なので、「彼女がもしロボだったら」というテーマで歌詞を書いて、ふーくんに送りつけた。曲つけてくれ。 ラストの部分紹介。 ♪君の右手が冷たくても 君にオイルが流れていても …
なんか、すごいことがあったよ。 でも、おしえない。 そのうち。 久しぶりに茂平君に電話しようと3日前から思っていたが、どうも忙しくて、明日にのばした。 あと、ぱんさんに髪切ってもらったよ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。