2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

たすけてくだ…の巻

切実なアホだ。わたくしヒロポは。 勤務を終え、電車に乗るべく改札をSuicaでピッ。 の、はずが、ピーピーピー。 残り60円。 おや、金入れなきゃ。 あ、あれ?あれあれ? 財布がない! か、帰れない!? しかし、今日はこれから女子ちゃんと高円寺でスタジオ…

艶舞モノクロ雑楽団

どうにか、女子ちゃんのバンドの初練習に間に合ったヒロポ。 ヒロポは本日、女子ちゃんのバンド『艶舞モノクロ雑楽団』のプロデューサーなのだ。 ていうか、単に、なにやっていいかわかんないから来てってことで。 弾けないベース弾いたり。 艶舞モノクロ雑…

レンタルCD屋、やすいわ〜の巻

聞いて下さい。 やっと、あの、忌まわしい電話のバイトが終了しました。 今日も、2件取っちゃった。 あとは、知らん。 そして、この、すがすがしい開放感! 真夏の野球部が、練習後にグラウンドの水道の蛇口に直接口をつけて水を飲むが如し!! こんな夜は…

ノリ・メ・会議

帰りに、マエダくんと、近所の住宅街にポツネンとあるラーメン屋に行く。 澄んだスープ、旨し。 バンドのことについて、話す。 新しいバンドの名前、どうしようねぇ。 「くどちゃんが考えり。」 えー。どうしよう。 音楽は目的ではなく、手段である。 彼も、…

スズキさんのバンドの巻

高円寺のショーボートに行きました。 マエダくんの友達のバンド『The YAWNS』を観ました。 今日の出演者は普通のバンドばっかりで、ヒロポは居心地が悪い。むずむず。 トイレでおしっこしてたら、となりの女性用のトイレットから、 「ぷっ」 放屁の音が鳴り…

庚申通りの、いつも表でギョウザを売っている店。

こってりラーメンが350円。 旨し。 ギョウザ、7つで200円。 旨し。 焼酎お湯割り、350円。(たっぷり) 旨し。 あれ?いま思ったけど、800円しか払ってない・・・。 また行くぜ。オヤジ。

ひとりでできるもんの巻

昨日に引き続き、今日もひとりで録音してみました。 今日は、汚部屋の中からチューナーを探し出して、チューニングしてから歌う。 ああ、半音低くなってたのね。 こないだ、公園で子ども達と遊んだからね。 正しいチューニングだと、昨日より半音高くなって…

宅録の巻

ヒロポはコンピューターを使って作曲も出来るんだよね。すごいだろう。だてにメガネかけちゃいないぜ。 けれど、アコギ*1とテレコ*2を使って、アナログっぽく録音開始。 MTRで音を重ね録り。 最後は結局、パソコンでデータ化し、ちょちょっと加工。丸い感…

過去は過ぎ去りもう無いの巻

ヒロポの友達、そうくんが、福岡の実家に帰ることになった。 バンドがダメになって、ひとりで何しようとおもったときに、かねてからの希望であった津軽三味線の道が開けてきたとのこと。お師匠様について、勉強するそうだ。 簡単に言えば、そうなるけど、実…

ポコペン。「枯れ葉が落ちるとき、オマエは死ぬ。」by.少年

こうして、少年たちとヒロポは友達になった。 疲れたので、次は、ポコペンをすることになった。 覚えてないよ。もう十年以上していないと思う。 「やったことあるなら、思い出すよ!」 そうかなぁ。・・・ほんとだ。思い出した。 本気で、ポコペンする。 ヒ…

フォーク掻き鳴らして、青年爆死の巻

本日、休日。 昼間で眠り、洗濯をして、おはよう、チュンチュン。もうお昼だよ。庭でメジロが呼んでいる。 うららかな陽気に誘われ、アコギ持って公園へ。 ひとり練習。 ムーンライダーズ『スカンピン』など、熱唱。 すると、少年たちがヒロポに向かって「が…

牡蠣も食べた。

イカと一緒に、好物の牡蠣も購入。 生ガキ。 うっ。味が薄い。さすが、安物。 こんなときはどうするか。 牡蠣を串刺しにして、火であぶる。 ぐっとうまみが増す。 おかげで焼酎をさらに飲んでしまった。 ヒロポの台所は汚い。 洗い物は、拭かずに、自然乾燥…

男の料理の巻

ヒロポは、結構、料理が好きなんです。 今日も今日とてどんより湿っぽい気分に頭まで浸かりきった。 こんなときは、はて、どうすればよいか? おいしいものを、食べればよいのである。 高円寺の駅前で、刺身用のスルメイカを購入。 えっ。高いんじゃないかっ…

続・じゅうまんえんください

先日、とあるきっかけでヒロポは賞金十万円を手に入れることとなった。 けれど、よくよく書類を見てみたら、振り込みは来年の1月予定と書いているではないか! ヒロポ、憤慨。 即、問い合わせメール。 ・・・といったところから本日の話は始まる。 メール、…

おばあちゃんのおふだの巻

昨日、夜、23時に家に帰って、速攻スタジオ練習し、日付が変わって家に帰ったら、女子ちゃんが家にいました。 すでに、寝ていました。 朝起きたら、やっぱりそこには女子ちゃんがいました。 「目が開かない、目が開かない」 そう、言っておりました。 我が妹…

0コンマ何ミリかのいやがらせの巻

ヒロポはアホで調子が良いので、墓穴を掘るようなことがよくある。 けれど、正直に、素直にかっこつけないで生きて行けたらと思う。 でも、そうしたらみるみる間に墓穴を掘ってしまう。 それはこまるので、いろいろ言い訳をしてしまい、不快な気持にさせてし…

長野に絵を送る。

長野に住んでいるA-Kくんが、ヒロポ画伯の絵と、CD『UFOクラブ』を送って欲しいと行っていたので、近所のヤマトで送る。 明日には着くらしい。 絵は、描き下ろすことはできなかったけど、去年描いた中で一番いい出来のやつを送った。 彼女の誕生日プレゼント…

じゅうまんえん、下さい。の巻

読者諸君は覚えているだろうか。 先月、ヒロポが貧乏に耐え兼ねて、ネットで応募できる俳句や短歌などを送りまくった日があったことを。 東京財団の「一行コンセプト」とかいうのにも、送っていたのだが、送ったことしか覚えていない。 で、今日、封筒が来て…

ちんちん、かわがむけたの巻

本日は、下ネタですので、かわいい女の子のきみは、読まないで下さい。 冬になると、お肌が乾燥するよね? 乾燥すると、かゆいよね? ヒロポは、顔とか手とか、平気なのだが、この冬、ちんちんの袋がかゆい。 袋から、棒が「ニョキ」と出ている部分、そこが…

つげ義春ファンクラブ@ホルモン屋

結局、いまだ区画整理されていないという、昭和の名残のある飲み屋街へ行く。 メンバーは、管理職の先生、図工の先生、用務員のアニキ、そしてヒロポである。 かなり、濃いメンバーであるといえる。当校屈指の人材だ。 カルビとか、ロースとかもあるけど、な…

つげ義春ファンクラブ@中野名曲喫茶

勤務先の小学校の某管理職の先生が近頃、つげ義春の話しかしなくなり、ついに本日、つげ義春ファンクラブ会を企画。 「つげの世界を理解するために、ボローイ喫茶店なんかで語りたいな。」 管理職の先生がそういうので、ヒロポが選んだのは、中野の「名曲喫…

ギター修理の巻

ヤフオクで買ったペグ(糸巻き)を取り付ける。 ついでに中も開けて、回線チェック。お掃除もした。 このギター、グレコなのに、プレートはギブソンになっている。 詐欺だろ、それ。 チェリーレッドのフライングVがどうしても欲しくて、中古で4万くらいだっ…

救援物資の巻

小学校で、平和集会があって、図書委員会の子がステージで発表したり、先生冥利に尽きるねこれは。 それを観る為、チーフが巡回指導に来てくれた。 帰りに、ファミレスでお茶飲む。 ついでに、救援物資をいただく。 なんだろう、と思って、家に帰ってみてみ…

もにょもにょするの巻

もうあと1ヶ月でとりあえず小学校の司書の契約が切れてしまうよーとか、電話のバイトムカツクよーとか思っていたら、気分がもにょもにょして来た。 ホント、イヤな気分だ。 以下、3?くんからこのようなメールが来た。 「今日仕事に行く途中、駅でウンコを…

もらったチョコはの巻

事務室のおねいさんふたり組より、外国のチョコをいただきました。 おふたりとも旦那さんと別れてくれるかなぁ。 残念ながら義理チョコだった。 電話のバイト中、かじる。 そしたら2件とれた。

あついようぱぱ。こっちだ!こっちに逃げるんだ!の巻

本日はバレンタインですが、ヒロポにチョコレートをくれる人は、ヒロポと結婚しなくてはいけません。 子どもが産まれたら、息子なら「ピュー太郎」と名付けたいです。 娘は考えているところですが、「ピュー太郎」に負けないくらいかわいい名前がいいな。

CLEAR AND REFRESHINGの巻

夜、以前ヒロポのバンドの手伝いをしてくれたツジイくんがライヴやるってのでいってきました。 『ドライヴ・トゥ・ザ・フォレスト・イン・ア・ジャパニーズ・カー』です。みんな覚えてくれたかな? 東高円寺のUFOクラブというところで。 ふーくんと、マエダ…

いいだろ、韓国料理の巻

ふーくん、あっくん、くみさん、ぱんさん、ヒロポのいつものメンバーで、本日は新大久保でヨン様ごっこにふける。(厳密に言えば、ヒロポひとりだけ) そのまま韓国料理(また店の名前忘れた)へ行く。 ヒロポの好物、プデチゲ鍋を食す。 プデチゲはうまいよ…

まことにどうでもよいが。

夕方から電話のバイト、4時間で3件申し込みをとってしまった。 なんかしらんけど、トップだった。 社員の人に携帯番号渡されて、「いつでもシフト入りたいとき言ってね。無理矢理でも席こじ開けるから」といわれた。めっちゃ引いたよ。。。うれしいのはう…

おはなし会、じいちゃんばあちゃんがやったならの巻

チーフのパネルシアターは以前から書いているようにすてきなんだが、今日観たおじいちゃんおばあちゃんの語りが、なんともものすごかった。 一発目のおじいちゃん、子どもに 「そういうの、むずかしくてわかんないんだよなー」 って言われる始末。だって、『…