救援物資の巻

小学校で、平和集会があって、図書委員会の子がステージで発表したり、先生冥利に尽きるねこれは。
それを観る為、チーフが巡回指導に来てくれた。
帰りに、ファミレスでお茶飲む。
ついでに、救援物資をいただく。
なんだろう、と思って、家に帰ってみてみると、本当に「救援物資」と書かれている、乾燥した米とか、インスタント味噌汁とか、海苔茶漬けとか。
もうすぐ3月で、小学校の司書の契約が切れてしまう。
来期はどうなるか、まだわからない。
図書館派遣会社のお客さんは行政や大学だったりするので、そういうものなのである。
よって、最近は不安だったり、さみしかったり、センチメンタル・ジャーニーっていうか、むーんな気持ちはおセンチっていうか、そんな感じなのである。