日曜日の朝の巻

現在日曜日の朝6時である。非常に風が強く、家が揺れるほどだ。
夢を観て、目が覚めた。
父親にちんこをもまれる夢だ。ヒロポの父親はヒロポを溺愛するあまり、ヒロポが結構な年になるまでちんこもんできたり(小学生が友達にするように)キスをしてきたり(生まれたての子どもにするように)する人だった。高校生くらいになって、さすがにもういい加減にしないとな、と思ってなんども注意して止めさせた。今でも一緒に寝ようと誘ってくる。理由は「ヒロポと一緒に寝ると安心してよく眠れるから」オエ。
そんな父親の元を去り、ヒロポは飯田ガオリンと出会う。モームスだ。検索してモーオタがこのブログ見て荒らされたら怖いので正しく表記しないでおく。ちなみにヒロポはガオリンのことが大好きでもなんでもない。全く興味ない。しかし、どうやらガオリン、ヒロポのことが大変なるご様子。いやー、まいったまいった。
夢から覚めたヒロポは物凄く頭が冴え渡っていた。風が強い。ベランダに出している謎の植物の鉢植えが気になったので、部屋の中に入れてやる。ちなみによしこと名付けている。
暗い中、テレビをつける。こんな早朝、宗教と皇室の番組しかやっていない。普段なら迷わず宗教番組を観るだろうが、(むしろゴールデンでやっていて欲しい)今日は、最近興味を持った皇室の番組を観た。
当然、すぐに睡魔が襲ってきて、再度ヒロポは眠りに就いたのであった。
夢の感想?
良い夢観たなと思った。こんな夢なかなか観れない。
まぁ、父親がちょっと嫌いになって、ガオリンが好きになったね。ガオリン、いいこだったよ。