「チェルノブリーフ」

ヒロポは、楽屋でライブの準備をしていると「なんじゃきみらは!」と突っ込まれる。
学ラン着てたり、セーラー服着てたり、絵の具で白塗りしてたりって普通やん!そんくらいやるぜ、ライブなんだから。
と、思ってたけど、今日は逆サプライズ。
楽屋に入ると「チェルノブリーフ」がところ狭しと珍妙ないでたちをしていた。
しかし彼らはめっちゃうまいファンクバンド。
ヒロポは踊っちゃったよ。
ファンクって「ゲロッパ!」と「じゃがたら」と「面影ラッキーホール」しか知らないけど、いいな。
踊れるもん。
素敵なベースラインとカッティングギター、アッパーなドラムに繰り返される言葉!
またやろーねー☆
(やだよバーカ)
よくもそんなこといったなー!許すまじ、チェルノブリーフ!!
妄想にもほどがありますよ、ヒロポ君。あやまりなさい。