パパ僕の時計どうして3時間進むの、の巻

2004/08/19 12:24:57


昨日、やっと高円寺に帰ってきました。
重い荷物を抱えて、疲れた体をシャワーで冷やし。
早速ノリ・メ・タンゲレの練習に行く。

ライヴしたい気持ちはあるが、まだ「確信」が持てないので実行できないでいる。
曲だけはやたらと出来る。即興だから当たり前だけど。
それでも、だいぶんかっこよくなってきたよ。ノリ・メ・タンゲレ。

練習後、メンバーのタロー君、マエダ君が家に来る。
タロー君とヒロポは出演するためのライブハウスをネットで検索。
マエダ君はかりんと食べとる。
タロー君とヒロポはどうせなら有名なとこ出たいね。安いとこないかな。とあちこち調べている。
マエダ君は『怪談 人間時計』(徳南晴一朗/著)を読んで震えている。
タロー君に『おしゃれ手帳』(長尾謙一郎/著)を読ませたらクスリとも笑わなかった。それがヒロポは受けた。

なので、とても楽しく過ごせました。

とにかく身体が飯を受け付けないのでウイダーインジェリィに胃腸薬を混ぜて飲む。