即死で頼むぜの巻

昨夜、カラオケ。
高円寺三大メガネとメガネ神で。もちろんマエダ君、ミシガンさん、ヒロポ、そして3?君のことだ。
マエダ君は新しい自転車で颯爽と現れ、王子様みたいだった。彼が入ることでいつもと少し違ったカラオケ大会となったので、楽しかった。そして彼の意外な一面も知ることが出来た。ミシガンが放屁なさると、マエダ君は「おれ、おならする人やだ」とおならでしゃべった。また、ヒロポの家の風呂の排水溝に髪の毛が溜まっているのをみて、それも嫌がっていた。普段自己主張をしない&アウトローなマエダ君がそんなことを言うなんてね。本当は繊細なガラス・ハートの王子様なんかもね。しかし、ミシガンはおならを止めることはなかったし、ヒロポも「気にするな」と言って、排水溝を掃除することはなかった。自然児。
カラオケはとても高くて、驚いた。無善寺でライブできるやん。