ヒロポドラマーデビューの巻

久しぶりにスタジオ借りて遊んできました。
なんかヒロポのメンバー募集を見て応募してくれた人がいるのだが、ヒロポにドラムして欲しいらしい。できるかっつーの。
でも、やって来たよ。本気出したら結構叩けるじゃん。
この場合の「叩ける」は ― 演奏技術は稚拙でも、迫力のある音の塊をこの世に生み出せる。
という意味なので、諸君、ヒロポを見習って欲しい。上手いとか下手とか言っている場合ではないよ。そんな価値観にこだわるのではないよ。くだらない。ヒロポは天才だ天才だ天才だ天才だ天才だ。
ちょっと柄にもないキャラ作ってみました。
悲しいたけくらべ