図書室で働いているヒロポ先生に小学4年生が歌を作ってくれました。
と言うより、勝手に歌い出した。
三丁目の先生〜
黒ブチメガネ〜
三丁目の〜クドウ先生〜
シャツが派手〜
…ダメダメそんなんじゃ！
メロディも無いし！
もっと心を込めろ！
例↓
三丁目の先生〜
とってもいい男〜
三丁目のクドウ先生〜
優しくって大好き〜
とかね。
…と言っている内に今日も掃除時間が終わってしまった。
学校って、めちゃくちゃ汚い。用務主事さんひとりで校内全て掃除している。他の人は誰もマジメに掃除なんかしない。公共の建物なんだから清掃業者を週に１回くらいで入れて欲しいぜ。
「今度は演歌作ろうかっ？ハァハァ作ろうかっ？ハァハァ作ろうか？ハァハァ」
音楽家は、興奮した様子で教室へ戻っていきました。
ちゃんと掃除して欲しい。
