おっぱいの話

 今日はほんとに書くことがないので、おっぱいがいかにすばらしいか書きます。
 まず、おっぱいは女性についているものです。太った男についているのはおっぱいではないので間違えないで下さい。そして、ヒロポは大きなおっぱいが好きです。けれど、小さいおっぱいも好きです。昔の偉い人はこういいました。
「天は乳の上に乳をつくらず。乳の下に乳をつくらず。」
 全てのおっぱいは平等であるということですね。この偉い人もそのようですが、おっぱいと言う単語を口に出すのはなかなか恥ずかしいものです。マザコンの陰がチラホラ見えるからでしょう。ですから、「チチ」「胸」「パイオツ」などと呼ぶ人もいますが、別になんでもいいや。適当に呼べばいいじゃん。
 友達の3リットル君はかなりの巨乳好きで、巨乳を超えた巨乳を「爆乳」さらに「魔乳」と定義しました。彼の言うとおり、おっぱいは時に恐ろしいものなのです。インターネットで「おっぱい」と検索すると、「恐ろしいほどの爆乳が」とか「おっぱいビンタで男はメロメロ」「自慢のおっぱいで詐欺」など、おっぱいの恐ろしさがたくさん分かります。みなさん気を付けてください。
 ヒロポがまだ母親のおっぱいをすっていた頃、父親に言われました。
「こっちはヒロポのおっぱい。でもこっちはお父さんのおっぱいな。」
すみません、勢いにのって嘘書いちゃいました。お父さんごめんなさい。でも、本来おっぱいは子どもを育てるものです。大人がつついたり、遊んだりしては失礼に当たります。それに、気やすく知らない人のおっぱいを触ると刑務所っていうとこに入れられるそうです。そこはおっぱいの無い世界。地獄に等しいところです。
 けれど、世の中にはこんなすばらしい研究結果もあります。
「男はおっぱいを凝視すると長生きできる。」
本当だよ。
きっとおっぱいから不思議な力が出てるんだね。