ヒロポ鼻水。ハゲていることに気付く

本日未明、リオのカーニバルより激しいカールスのリハが高円寺にて執り行われました。
チャンスとヒロポはまたも流血、ソニックはヨダレをたくさん垂らしていた。
「俺なんで練習の時、こんなにヨダレ出るんだろ…本番出ないのに…」(ソニック圭介談)
そんなソニックはヒロポに誕生日プレゼントをあげたくてたまらない。
そしてヒロポはソニックに誕生日プレゼントをもらいたくてたまらない。
ソニックはLSDと赤塚不二夫を足して割ったような素敵なタオルをヒロポに渡した。
ソニック、どうもパンツ!
大事にかぐね!(タオルかぐの好き)



話変わるけどさ、ヒロポは朝起きたら、あそこがスゴく気持ち悪いんだ。
あそこってのは耳のことで、なんか「インインインイン…」てしてる。寝てる間に気圧が変わりまくってんのか?アブダクションされてんのかな。
などと考えていたのだが、原因が分かった。
スゴいネバリのある鼻水が奥から奥から出まくって、しかもそれが切れない。指で鼻水を引っ張っても、ズルズル出てくるはいいが、どこまでもいつまでも伸びる…。
と言う夢のせいだ。
そんな毎日なもんだから、髪が薄くなってしまった。てっぺんの方だからずっと気付かなかった…。
ヒロポはハゲても気にしないと思ってたけど、20代で、もじゃもじゃで、薄い髪?ってありえねー!!!
という夢も見てしまった…。
疲れた…。




あー、猫と寝たい。
ヒロポの猫に逢いたい。
死んじゃってるから逢えないけどさ。
でも、一緒に寝たい。
彼がもしも来世、人に生まれ変わったら、スク水きてローションまみれになるんだ。
ふたりでダンスとも言えないダンスを続け、愛しかたも分からないまま、ヌルヌルになって愛しかたも分からずそのまま夢の世界で遊ぶんだ。
という話をミシガンちで、伊豆のでっちぼうこうから帰って来た前田くんとした。
まえぽんはヒロポの友達の中で一番話が面白い。
げれつ、きちく、げどう、じゃどう、へんたいな話ばかりした。
これからもっと楽しくなるなー。