もうずいぶん時間がたってしまいましたが御礼は記しておきたくて書いておきます。
「石川浩司生誕祭2020」ご出演くださった方、ご視聴いただいた方、ありがとうございました!!
皆様のおかげ、全身に何か不思議な力が染み渡る、本当に佳いイベントだったと思っておりまして。写真をいくつか掲載しておきます。


曽我部恵一さん、個人的には歴史上全ての曽我部さんの中で今が一番曽我部さんだと感じていますが、その理由は15分の大作「Sometime In Tokyo City」をyoutubeで観たためです。その曲に石川さんがセッションで加わったこと、曽我部さんの曲に寄り添い合わせるわけではなく石川さんはインプロ勝負を仕掛け、一方曽我部さんはさらなる攻めと受け、そのバチバチの殴り合いの様なステージは芸術そのものと感じました!

よしこストンペア。よしこさんすごい。美しい!イシダストンペアさんの音が彩って支えあって、聞けば夫婦とのことではないですか。石川さんが加わった「よしこストンペア+石川浩司」は誰もが持つ逃げ出したい故郷と寄り添いたい故郷の音楽。よだれものでした。


デリシャスウィートス。ひたすらかわいいキッチュでファンシーなレビューをありがとうございました!ぶっ飛びつつもカワイイの普遍的な世界観に石川さんが加わった状態は夢の中で見る夢のようでした!

クドウヒロポとピーポーズ。野獣のリリアンの抜粋をソノシータ@が支えてくれました。毎年やりたい!という気概のある新規メンバーとの組み合わせで、せーのでやるスリリングなピーポーズは石川さんのお祝いにイベントに欠かせないコンセプトと思っています。石川さんと毎年セッションできる僕は贅沢もの。それをみんなにもおすそ分けしたいと思っています。配信で参加してくれたあなた!ありがとうございました!
コロナ発生からの人生で何度もないであろう緊急事態宣言、志村けんという偉大なバンドマンの訃報、そして友達も感染しちゃったりしつつ、ライブハウスは感染の温床であるという世論風評を経て先行き見えない中、生誕祭を調整&模索&調整しつつ7月現在もはや乱立し飽和中の無観客生配信として行うことができました。
せっかく配信するなら生でライブ配信で今を届けたいし、「いつもの場所で」やりたいし、なにより「石川さんのお祝いをみんなでやる」この1点だけはこだわり抜こうと思い、志と技術のある方々に相談しつつ実現することができました。おもしろかったです!
コロナ前から決まっていたゲストのみなさまが快くご出演くださったのは、シンプルに「石川さんのお祝いだもん、やろう、やろう!」という思いが共有できていたからに他ならないと感じています。

また来年、吉祥寺のManda-La2でやりたいと思っています。
いつもの場所で同じことをやる。これって誰でもやれると思うのですが、丁寧に長く繰り返すことで当たり前がいつもの間にかだんだん特別なことになるんだと、わかってきました。


