酔いどれミュージシャン@高田馬場

で、その大学の図書館のスタッフと飲む。
くみさんもいる。ヒロポはふーくんの彼女、くみさんと同じ職場だったんだよ。
職員の方が誘ってくれたのだが、高田馬場にある、小料理屋にて。
神田川沿いにあり、駅前の喧騒から歩いて3分、一歩路地を入ると、シンと静まり、そしてなによりも、ボロイ。
話題は、仕事のことにも触れつつ、血液型とか、誕生日がいつか、とか、「話題がない時の話題」だ。
おばあちゃんの事務長が、かなりイカした方なので、異様に盛り上がる。
この方、4連チャンで飲みとのこと。本日2日目だって。
ヒロポのことが気になって仕方のない(ゲイかもしれないとマジで思う)男性の職員の方が、みんなに酒をすすめて、ぐびぐび飲む。
主婦で、スタッフの、この人もまたスゴイんだけど、ある日、
「わたし、お酒で入院したことあるんです。」
って。キッチンドランカーらしい。
この人と、焼酎を注がれるままに飲む。
ボトル入れたのが、すぐになくなった。
料理が美味い。
あつあげが、手作りで、外側がパリパリしてて。
刺身も久しぶりだ。カキ鍋→雑炊の流れ。これまた、異様に料理が出て来て、ガツガツ食べる。
うまいうまい。あつあげつくってみよう。
で、肝心の店の名前なんだけど・・・忘れた。
行きたい人は、ヒロポが連れてってあげるよ。
高そうなので、事務長みたいにおごってくれる人優先で。
ごちそうさまでした。