鍋とたこ焼きと下品な人々

本日は小学校の職場の方々にお別れ会第2弾をしていただいた。
栄養士さんと調理員さんがいるので、メシが美味い。
鍋やたこ焼き、あと、マシュマロ焼いたり、ケーキも。オーマイコンブ。
これらをビールで流し.com!
サッカー観ながらヒロポは思った。この人たちはいい人たちだ。ヒロポ、とってもいいあんばい。・・・最後は下品な話ばっかりになったけど。
もちろんヒロポはサッカーなんてそっちのけで、率先して意見を交す。こういうの(下品なの)は得意分野だもの。最初は、ヤツラが、ヒロポの脳内で戦っていた。下品と世間体が。健闘していた世間体だが、オウンゴールしてしまう。あえなく、下品な話を続行するヒロポ。どうせ職場変わるし、どうなったって構うもんか。


どんな話かは、他の方々のこともあるので、とても公開できないが。しかし、つげ義春ファンクラブ会長が育毛剤をつけすぎて、カサブタが出来てしまったということはみなさんにお知らせせねばなるまい。


何が言いたいかと言うと、学校関係者だって、普通の人々だということ。
中には、ちょっとズレてたり、ちょっとアクが強かったり、ちょっとヘンだったりする人もいる。
ただ、明らかに、子どもの目線で見る「先生」と、おとなの目線で見る「先生」は違う。ヒロポの子どもの頃は先生って人間の理想のように考えていた。
きっと、病院の先生だって、社長だって、芸能人だって、総理大臣だって、やんごとなきお方だってそうだ。
だから、みんな、誰とでも友達になれると思う。きみの友達や知り合いに教員がいたら、「先生のクセに」なんて冗談でも言ってあげないでほしい。


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