ヒロポ、ジャンベ叩いてゴキゲンです。
マサくんはエレキシタール。
カジくんは笛と歌。
ドラムの人は入院。
ベースの人は逃げたってさ。
だから今日は4人レゲエバンド『デジャボラ・サウンド・システム』のはずが、ふたり民族バンド『どうぶづ』ってことなぁ。そのどうぶづにヒロポ乱入。
ヒロポ、やたらテンション高かったけど、ちゃんとやったよ。
ジャンベって、ひとつの太鼓なのに、ボォーンとか、タンッとか、いろんな音が出てとっても楽しいんだ。
スープが0円のお店で打ち上げ。
脚本家のイニキちゃんと、牛太くんともいろんな話した。
イニキちゃんは年下だと思ったら年上だったので驚いた。かわらしい感じの女性です。
牛太くんは、黙ってたらかわいい笑顔の少年のような大学生だったけど、しゃべると変なことをいったりして気に入った。
本当はえっちな話をしたかったんだけど、我慢できた*1。
そしたらイニキさんがおごってくれたんだ。
みんなはタクシーで帰って、ヒロポは電車で帰ってるとこ。
夜中、ヒロポの大切な人トップ10に入る人のお母さんが亡くなった。
メール来たけど、まだ返してない。
なんて言ったら。
暑いなぁ。
わかんないで。
ホントあちー。
困ってる。
セミのぬけがら。
*1:あんま出来なかった