名鹿祥史さんの運営するサイト東京人物画に載りました。
バイナリ・キッドはこのページに載っています。
メチャクチャうれしいです。
名鹿祥史さん、ありがとうございました。
「ピストルズやダムド、クラッシュなんて概念はもう古いのかも。」
ナシカさんが、バイナリ・キッドをご覧になった感想で、パンクについて、このようなコメントを書かれています。
パンクとは、音楽ジャンルというよりも、生き方のジャンルであると思うので、街を徘徊していると、非音楽家だけれどもパンクス、という方をよく見かけます。
アキバの“親分”もその一人。
もう一歩踏み込んで考えると、人間の本質は限りなく悪(相対的に考えた場合の)に近いため、善を行うことがパンクだと言えます。
ヒロポの最近のパンク行為は、子どもに本を薦める事と、図書館をもっと楽しい場所にすること、そして何より、学ランを着て変態的な音楽やダンスを行うこと、ギター、ベースを血が出るまで弾きまくることです。
誰も出来ないことをやってみたいものです。
なによりも、自分自身に対してパンク的でないと、本当にパンクを追及することにはならないのです。
東京人物画に載ったのがうれしくてうれしくて、意味がわかりません。