お前は成熟した音楽を食えるか ってマリちゃんが。

横濱へ夏木マリちゃんを観に行ったよ!
ミシガンもマリちゃん大好き。
ふたりで超ハジケながら歩いた!
(本音を言うとミシガンがハジケすぎてヒロポはちょっと恥ずかしかった…。)




マリちゃん、ヒロポにとってはアイドル。好きだ。
ミシガンと一緒に、
「(せーの)マリちゃ〜ん!」
てやった!(会場内ドン引き)


関内ホールなんかでやらずに渋谷O-westとかライブハウスでやってほしい。
しかし客層はマダムやオッサン8割。
ライブてかコンサートだよ。
おっさんが「エロカッコイイ〜!」て言ってた。
マリちゃん本気出したら僕らなんて皆殺しに出来るのに半殺しにすらしてくんなかった。
ジャニスなんか歌っちゃってさ。神の歌を凡人が歌ってるみたいで嫌だった。自分の歌を歌えばマリちゃん神なのにな。
カレンたん(ヤーヤーヤーズ)やシーナたん(シーナ&ロケッツ)とは違うんだな。アイドルですわ、マリたんは。
でも、胸元の開いたワンピース…。
細い腰…。
ふしゃった二の腕…。
たまんねー!かわいいー!ふがふが。
しかし、あまりにどブルースな曲展開に、ふと隣を見ると、ミシガンがなんと!




寝てた…。






夕方、久しぶりの友達、フッコお姉さんからメールきて、「実家からアスパラが大量に送られてきたからあげる。」と。
ヒロポは夏木マリちゃんを観に行くから無理…と送ったら、
「じゃ、私も観たいから行くよ。アスパラ持ってくね。」


えっ。久しぶりに連絡取り合ったヒロポにわざわざ横濱まで届けるなんて、家の中、一体どんだけアスパラだらけ!?


と思いつつ、家でウインナーとアスパラを炒めてトマトぶちこんでビールで胃に流す。すると、


死ぬっ!
死んじゃう!!


というくらい旨いアスパラだった。
引っ越し直後で、塩が見付からないがうますぎルゥゥゥッ!!
たしか塩は洗濯しきれなかったパンツと一緒にゴミ袋に入れたはずだが。
しかし、分かったことは、フッコさんはヒロポにコレをどうしても食べさせたかったんだ、ということ。別に家がアスパラハウスになってるわけじゃないんだ。
無くなったら取りに行きたいくらいうまいっす。





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