■『メルとダウン』についての記述!!!

前回日記を更新したのがこないだの日曜深夜。
それからたくさんの事があった気がする。


ツイッターで書いたが『メルとダウン』という物語とはどんなものか考えている。
メルとダウンはぱねぇ物語である。
きっと昔話だ。
大昔、人間は電気を使って生活していたらしい。
メルとダウンはそんなこと知りもしない。


「めるめるめるめる」


「だうだうだうだう」


よい発声で、歌を歌うのだ、ピクニックに行くのだ、透き通る空気、深呼吸、目に見えない汚染物質、メルとダウンにとっては心地よいリズム、ふたりはおそらくニュータイプ、直感、巨大な玉子を見つける、メルが演劇じみた声で「あっ、おおきなたまごだ」ダウンは提案する「おおきなホットケーキをつくろう」よい発声で友達を集める。


メルとダウンの声は4つの声、両頬に別れたふたつずつの口、そこから友を呼ぶ歌を歌うのだから、ふたりの物語は抜群のハーモニーを響かせるところから始まるのだった。


友達がやってくるのだった。


ペニスが手のひらにある好色の小人、前足後ろ足が極端に発達したダックスフント、「良く見える」が口癖の百目少女、えら呼吸肺呼吸どちらもこなす海人を生業にするもの、一体どんな友達が、ゆかいな物語を見せてくれるのだろうか。


くそったれ!!


・・・になってしまう!!


少年の頃読んだ『はだしのゲン』にでてくる、下痢便たれながしてもきづいていない、ピカに侵された大人の年齢に僕は既になっている!!


もーいやっ!
やけくそや!
焼いた糞垂れ流してやる!
九州POPフェスティバルへの意気込み!


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2011年5月21日(土)@新宿motion
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地盤沈下(鹿児島)
●百蚊(福岡)
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●Fallopian Disco Force
●JEBIOTTO!

イアン、イギリス帰らないで・・・・・・あいつ、日本に墓建てるつもりか?


次回、『裸足のゲンを持つ男』お楽しみに!



つづ・・・・・・かない