あーーー! 忘れてたーっ!

 
 寝る前にお知らせした『東京ゲリラ』ですが、ライブチケットがついてくるんだった!
 イベントは9月。
 あらためてよろしくおねがいします。
 タワレコとかで買わないでください。
 バイナリキッドの通販とかで買ってください。
 じゃないと・・・。


 えーっと、こんな趣旨です。

『東京ゲリラ』
2008年07月09日(水)発売 2100円

白塗り!サブカルニューウェーブ
アンダーグランドシーンを彩る異端の12組がここに集結。
緊張と脱力が同時に襲うカオティックな世界観渦巻くコンピレーションアルバム。


 航空電子のタバタさんが「『子どもたちのCITY』やろうよ」と声をかけてくださったのでした。

 よし、ミシガンの為に説明しよう。
 『子どもたちのCITY』は80年代後半に出たオムニバスCD。
 GO-BANG'S、筋肉少女帯、人生、パパイヤパラノイア、ばちかぶり、泯比沙子&クリナメン、グレイトリッチーズ、THE LONDON TIMES、メトロファルス、きどりっこが参加している。これはどういうバンドかというと、へんなバンドなのです。Xとかジュンスカにも声がかかったのかな?

 日本の変な音楽史に残る名盤で、僕はレンタル流れで280円とかで買いました。その頃はまだ筋少も知らない頃だったかも。

 僕とミシガンはタバタさんとマックで話し合いました。
 マックの店員から追い出されたのもいい思い出ですし、ミシガンは「ヒロポ君よくしゃべるなー」という顔で見ていました。