本日、筆記試験。大学職員3次試験。

朝9時から筆記試験。
人生かけているので、朝6時に起きよう。人間は起床して3時間たたないと脳が活性化されないのだ。


起きたのは7時だった。結局。ぐうたら。


一般教養。一時間。
最悪の結果だと思う。英語なんて0点かもしれん。IT関係の問題があったので、そこは8割くらい出来たと思う。


適性検査。
こんな感じ。
42871613428471183554185671382423418642518493541846154183873138134385
43153572711253688698489878936511811227342186138641865686128444782645
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隣同士の数字の足し算をえんえんと1時間行うというもの。SKK式というらしい。
悟りが開けそうになった。同時に、泣きそうになった。
なぜか、クイーンのタイトルも知らない曲が頭の中でグルグルまわり初めた。フレディの霊が邪魔をするのだ。あっちに行け、あっちに。しっ!


もう、どげぇなってもいいわ。*1
最後は作文。
テーマは「私のチャレンジ」と言うことだった。
この、作文だけが、希望である。わりとよく書けたと思う。


適性検査、最後の簡単な質問の中で、「憂鬱な気分になったことがある。」という質問があった。○にした。ならないヤツいんのか。人間だもの。
その旨を友人に報告したら、「オレは昔公務員試験受けたときに、病名など正直に書いたら、仲間に“そういうのはあっても書かないものだ”と言われた。」と報告された。
ヒロポは、車の教習所の最初に行うテストで、同様の質問にチェックをいれたら、校長に呼ばれて説教された。憂鬱な気分になるのが、問題らしい。ヒロポは「人間誰だって生きていればそれくらい考えますよ。」と言うと、「君は人の話を聞かないな。」と言われて本当に腹が立った記憶がある。


愛からこうしてもらえるのでこちらから。


ねむいので、おやすみ。

*1:どんなことになろうとも知るもんか。の意。