ミシガンにジョジョ借りた

 バイナリキッドのさらさら担当、ミシガンにジョジョ6部ストーン・オーシャンを借りて読んどる、もじゃもじゃ担当のヒロポッ!
 のおじいちゃんですじゃ。


 白状すると、ヒロポはあんまりジョジョ6部を読んどらんかった。
 だからヒロポは今、大好きなバンドの「新曲を聞いてる」ような気持ちなんじゃ。


 『20世紀少年』で主人公ケンヂが「歌を歌うときは毎回違うもんだ。毎回新曲なんだ」みてーなこと言うんじゃがよー。それと同じで1部から5部まで読み返すときは、何度読んでも新鮮な気持ちで読んでいるんじゃがよー。6部を読んで判ったッ!
 好きなマンガの「続き」のワクワク感は尋常じゃねぇッ!
 6部の無謀さ、無垢さから受ける感動は今のヒロポにぴったり当てはまるッ!


 「新曲をやる気持ちで既存の曲をやる」のもいいが、バイナリキッドはいい加減、新曲を出さんといかんとわしは思う。
 という訳で、まごは一生懸命歌を作っとる。ジョジョ読む時間も惜しんで。
 脳みそパンパンじゃ。どうも力が入り過ぎとるようじゃが、妄想力と遊び心さえあれば自然と出来るもんじゃよ。




 どーも!
 バイナリキッドのもじゃもじゃ担当のヒロポです。
 いやね、おじいちゃん。もう頭の中ではできてんだけど、打ち込み作るのが難儀してさ。
 デバイス設定してもキーボードから音が出ないとか意味わからん。パソコンってむかつく野郎だぜ。6部のストーリーくらい難解。オラオラオラッ! ドギャーン! メメタァ
 (仕方なくピアノロールで音符を並べてる効果音)